オリーブとヤマボウシの剪定事例:乱れた樹形を整える

雑木の庭 施工例

オリーブとヤマボウシの剪定事例:乱れた樹形を整える

今回は、オリーブと常緑ヤマボウシの剪定をご依頼いただいた事例をご紹介します。

長年お客様ご自身でお手入れをされていたとのことで、拝見したところ、樹形を整えるためにいくつか課題がある状態でした。特に、不要な枝が多く残っていたり、途中で切られた「ぶつ切り」の枝が目立っており、木の健康と美観の両面から改善が必要でした。

オリーブとヤマボウシ剪定前

オリーブの剪定:基本に立ち返り、美しい樹形へ

オリーブの木は、ご自身での管理により枝が密集し、内側の日当たりや風通しが悪くなっていました。このような状態は、病害虫の原因にもなりかねません。

今回の剪定では、以下の点を重視して作業を進めました。

不要な枝の整理: まずは、絡み合っている枝や内向きに伸びる枝、枯れ枝などを丁寧に取り除き、木の骨格を明確にしました。
枝の方向と太さの調整: 残す枝は、全体のバランスを見ながら、太さが均等になるように選び、枝先が伸びやかに外側へ向かうように方向を整えました。ぶつ切りにされていた箇所も、なるべく自然な枝分かれに見えるよう丁寧に切り戻しを行いました。
空間の確保: 枝と枝の間に適度な空間を作ることで、光と風が木の内部まで届くように微調整しました。

オリーブとヤマボウシ剪定後

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